あなたは、防災用の非常食をいつ見直していますか?
わが家では見直しのタイミングを「7月」と「12月」と決めています。
なぜなら、子どもの長期休みの「お昼ご飯」として活用できるからです。
賞味期限切れを防ぎつつ、長期休みの親の負担も減らす。そんな一石二鳥の管理術をご紹介します。
なぜ「7月」と「12月」なのか?
7月と12月に防災食を見直す理由は、子どもたちの「夏休み」と「冬休み」が始まる時期だからです。
防災用の非常食を日常的に食べて買い足す「ローリングストック」。 頭では分かっていても、いつ食べるか、いつ点検するか、管理が意外と面倒ですよね。
そこで私は、子どもたちの長期休みに合わせてサイクルを作ることにしました。
わが家の「見直しルール」
やり方はとてもシンプルです。
これだけです。
例えば、7月の見直しなら「次の12月まで賞味期限がもつか?」をチェックします。
もし12月までに期限が切れてしまう(あるいはギリギリな)食品は、その夏休みの間に食べてしまう「消費ボックス」へ移動させます。
■今回の防災食見直しで消費する食品たちです↓

メリット:長期休みのお昼ご飯が楽になる!
この方法の最大のメリットは、「消費ボックス」に入れた食品が、長期休みのランチや補食として大活躍することです。
給食がなくなると、毎日のお昼ご飯作りが本当に大変ですよね。 そんな時、賞味期限が近い備蓄品が役立ちます。
・レトルトカレーや丼もの → ご飯にかけるだけで立派なランチに
・缶詰のパンやお菓子 → 子どものおやつや、忙しい朝の朝食に
・カップ麺やスープ → 手抜きしたい日の救世主に
「備蓄を消費しなきゃ」という義務感が、「今日のお昼、これで済ませられる!」というポジティブな手抜き(効率化)に変わるんです。
子どもにとっても良い経験に
また、長期休みに非常食を食べることは、子どもにとっても良い訓練になります。
災害時、食べ慣れていない独特の味や食感のものを口にするのはストレスになることもあります。また、準備しているものの、子どもが一切食べないなんて予想外なこともあります。
普段のランチとして「これ美味しいね」「これはちょっとパサパサするね」「これは無理」などと話しながら食べておくことで、いざという時の安心感につながります。
まとめ

・見直しは年2回(7月・12月)
・基準は「次の休みまでもつかどうか」
・期限が近いものは、長期休みのランチやおやつで消費
管理の手間が減り、食品ロスもなくなり、長期休みの食事作りも少し楽になる。
まさに一石三鳥のこの方法、ぜひ次の長期休み前に試してみてくださいね!
